「道徳」教育も大切ですが、「マナー」教育も大切です!
「道徳」の内容は、「マナー」の内容の範囲にほとんど含まれていると思われます。相手をいじめてはいけないことも、マナーではないでしょうか。高校生や大学生になってから、社会人マナーを学び、就職試験に臨んでいます。多くのことを学ばなければならない高校生や大学生からすれば、もっと余裕があるときに学んでおきたいのではないでしょうか。

では、いつから「マナー」教育を始めればよいでしょうか?
小学校1年生ごろから始めてみてはどうでしょうか!学年が進むにつれて量を増やしていけばよいのではないかな。内容もたくさんあるからその年齢にふさわしい内容にしぼって行えばよいと思います。ただ、だれが教えるのでしょうか?相当いろいろなことが分かっている人がよいと思いますが‥‥‥評価はいらないですね!◎○も3段階や5段階も文章による表現もやらない方がよいと思います。そろそろ今までの固定観念から脱却してほしいものです。実際の生活の中でどのようにするかが大切ですから‥‥‥

今まで「マナー」教育はほんの一部の人しか本格的に学んできていないのではないかな。若い人だけでなく、働きざかりの人も、エルダーやシニアや高齢者の人もほとんど‥‥‥年配者などからみれば「今の若者は‥‥」、若者からみれば「そういう年配者、高齢者は‥‥」という表現を聞くことがあります。なぜこうなってしまったのでしょうか?
「マナー」は法律ではありません。でも必要ですよね。何とかできるといいですね。

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管理人まぐまぐ

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